今回はコロナエキストラ(コロナビール)を実際に飲んでみた感想をご紹介していきます。
コロナエキストラは、
・スタイルは「アメリカンラガー」
・苦みが少なく、軽い飲み口で飲みやすい
・淡い色合いで泡消えは早い
などの特徴がありました。
コロナエキストラの味が気になるという方の参考になれば嬉しいです。
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コロナエキストラとは？
コロナエキストラとは通称「コロナビール」とも呼ばれるメキシコのビールで、モデーロという会社が製造していました。
現在、モデーロはベルギーのアンハイザーブッシュインベブという世界最大の醸造会社の子会社になっています。
スタイルは淡い色合いと軽い飲み口が特徴の「アメリカンラガー」です。
飲み方としてはほかのビールと違い、瓶のままラッパ飲みされることが多いです。
1/8に切ったライムを瓶の飲み口に差して飲むのもおすすめです。
サイズは、ボトル(355ml)・小瓶(207ml)・スリム缶(355ml)・限定缶(355ml)の4種発売されています。
コロナエキストラ レビュー
実際に飲んでみた感想は、苦みやクセ、気になる香りもないのでゴクゴク飲めます。
飲み口は軽い印象ですがうまみが強く、物足りない感じはないです。
コクもあり、若干の甘さを感じます。
アルコール度数も4.5%と少し低めなのでとても飲みやすいです。
見た目は淡い金色で、泡消えは早いように感じました。
まとめ
今回はコロナエキストラを実際に飲んでみた感想をご紹介していきました。
見た目や飲んだときの印象は軽いのに、うまみが強くとてもおいしくいただけました。
今回はグラスに注いで飲みましたが、次回はライムを添えて瓶のまま飲んでみたいと思いました。
ラガーが好きな方や、ビールの苦みが苦手な方にもおすすめのビールなのでみなさんもぜひ飲んでみてください。
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